家族支援の会「さなぎの会」6月度報告【令和2年6月20日(土)開催】と 次回7月開催【令和2年7月18日(土)開催予定】案内

令和2年6月家族支援の会「さなぎの会」を下記の通り開催しました。

[日 時]
令和2年6月20日(土)13:40~15:40
[場 所]
柏市労会館2階会議室(柏下66-1)
[参加者]
7家族11人 CDIスタッフ3名 計14名

3月より5月まで新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休止後、会場を柏勤労会館にし、換気、消毒など対策をしっかりとりながら、4か月振りの開催となりました。

 今回は初めて方も参加していただき、各ご家族の状況をお話しいただいた後、聞きたいことや困っている事などご希望に沿って、情報交換、意見交換を行いました。新型コロナウイルスの影響で活動が出来ず、サポートステーションや支援機関に行くことができなくなったといった報告。父のパソコンを修理してくれたといった報告もありました。

 今回はご家族からお子さんの感情、親子関係の話から「自尊心」についての話になり、意見交換を行いました。親から否定されるのを嫌がり、違うと否定されると、表情が変わり感情のコントロールが出来なくなる時がある。そのような怒りの感情を出さない環境を作ることも親の役割と考えている。「でもね」とついつい言いたくなってしまうが、相手の気持ちを一旦受け止めるように心がける。

一方、受け止め方や考え方は其々違うので、お互いの違いを理解することがあっても良いのではという意見、言うべき事を言う必要もあるのでそのときは「私はこう思うよ」などと言い方を工夫すると良いのではと、日ごろ親御さんが心がけている事や悩みを交換しました。

 後半では、特別定額給付金(10万円)について質問があり、情報交換をおこないました。既に渡してしまったが、夫婦で事前に話し合いをする良い機会と思った。一人前と認めるためにも渡したといった方。給付金をもらう前に家族と話し合いを行った方など、其々の状況をお話しいただきましたが、事前の話し合いをされた方より、「一人前でないし10万円はいらない」と言った本人に対し、ご主人が「そんな事は無い」と伝えると、とても嬉しそうな表情をされ、家族で使い道を決めたとお話しをいただきました。 

 親が子を一人の個人として認めること、本人の自尊心を大切にすることについて確認をすることができたようです。コロナ感染対策もあり、時間を2時間としましたが、密度の濃い話し合いができたようです。

 次回7月は18日(土)13:40~、会場は、柏勤労会館2階会議室(柏下66-1)での開催を予定しています。[令和2年7月さなぎの会のお知らせ(PDF)]

さなぎの会の主旨・過去の内容ついては、キャリアデザイン研究所HPのFAQ、過去の報告をご覧ください。

お問い合わせ、入会・参加の申し込みは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。

2020-07-06