4月度「さなぎの会」開催中止のお知らせ

2020-04-08 | Posted in | Comments Closed 

 

3月度「さなぎの会」中止のお知らせ

昨今、新型ウイルスについてのニュースが連日報道されています。皆さまもご自身、またご家族に感染がないように気を配っていらしゃる毎日ではないでしょうか。

さて、政府発表の方針にもあるように複数が集うイベントについては新型ウイルスの感染拡大を防ぐため開催を見送ることが肝要かと存じます。先にご案内しておりました3月度の「さなぎの会」は第4週3月28日に予定しておりましたが、中止とさせて頂くことに致しました。
4月以降につきましても、その時点での状況に鑑み、開催の有無を告知させて頂きますので何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

1日も早い終息を願い、併せて皆さまもどうぞお気をつけて頂き、体調管理等々、くれぐれもご自愛くださるよう祈り上げます。

2020-03-06 | Posted in | Comments Closed 

 

家族支援の会「さなぎの会」2月度報告【令和2年2月15日(土)開催】と 次回3月開催【令和2年3月28日(土)開催予定】案内

今月は偶数月のため前半でミニ講座を開催いたしました。ミニ講座では、福祉相談施設での総合相談や休職者の職場復帰支援の現場についてYさんから支援機関のいろいろ、総合相談の実際、復職支援とはいったいどのようなものか、支援のポイント、実際のカリキュラムの例など資料を交えてお話を頂きました。その中では、ひきこもっている状態の方が一足飛びにフルタイムで就職をするのではなく、様々な相談機関のサポートを経て、アルバイト、中間的就労といった段階を通じ徐々に復帰する仕組み、総合相談といった窓口があるなど情報を頂きました。縦割といわれる行政を横断的につなぎ支援する生活困窮者支援制度の主旨についても参加者とのやり取りの中でその背景と意義について確認する場面もありました。

 後半では、参加ご家族それぞれに現状の困りごとなどお話を頂きましたが、父親としての在り方、本人の生活面の心配事など、今手探り状態にあることを全体に投げかけ、各家族でそれぞれの現状、心がけていることなどを応えるなどのやり取りをしました。本人の個性や特性はそれぞれであるものの、当人に合わせて心がけたことが、少しずつ良い効果を感じられたことなど、各御家族が小さいながらも良い変化について気づき、ポジティブに向き合うことが大切であることを互いに感じることができたようです。

 スタッフからはそれぞれ持っている情報、テレワークの現状、賃貸住宅などの情報を提供し、最後に今後の予定等をお伝えして散会となりました。

 次回3月は当初第3週21日であったものを連休の中日でもあることから第4週土曜日の28日に変更して開催することにいたしました。会場は、NPO法人キャリアデザイン研究所 会議室(柏市柏3-1-9丹羽ビル3F)、内容は座談と情報の共有の予定です。

さなぎの会の主旨・過去の内容ついては、キャリアデザイン研究所HPのFAQ、過去の報告をご覧ください。

お問い合わせ、入会・参加の申し込みは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。

2020-02-17 | Posted in | Comments Closed 

 

家族支援の会「さなぎの会」1月度報告【令和2年1月18日(土)開催】と 次回2月開催【令和2年2月15日(土)開催予定】案内

今回は、奇数月のため座談会。スタッフの紹介から、各御家族の状況をお話頂き、その都度関心のあるテーマや希望に沿って、情報交換、意見交換など話が進みました。今回は、久しぶりに参加頂いた方もいらっしゃり、その後のご状況など、また継続して参加して頂いている方からも最近の状況についてお話頂きました。

家計をオープンにするといったアドバイスをきっかけに本人に家計の現状を伝えた結果、その場では、見たくない、聞きたくない拒絶したものの数か月のなかで本人が家計の問題について向き合っていたこと、その後、母親への気遣いや協力が増えたことなど報告を頂きました。また、居心地がよいと自宅にいた本人が、次第に自分の意志で自立したい、親と離れて暮らしたい、収入を得たいと語り始めたという報告。一人旅の計画をしていること、一人旅から家族旅行の話になったという話題、就職活動を訓練校の仲間と情報交換しながら進めているといったお話から、親御さんがどう本人から自立するか、うまくいかなかったこと、ストレスをどう解消していくかといった親御さんならではの悩みを交換する場がありました。「子のためにする」と子を理由にするのではなく、親自身が子から離れ、自分のためにすることが、結果的に良いことにつながっているといったコメントなどもありました。
また発達障害が疑われるケースなど、どう本人をサポートするか、スタッフからは支援の事例、支援機関の情報などの提供がありました。

 次回2月は第3週の15日(土)に開催いたします。会場は、CDI事務所(丹羽ビル3F)。13:30開始、16:30まで。なお、次回は偶数月のためミニ講座を予定していますが、講師はCDI会員で、これまで複数の支援機関に相談員として勤務し、企業内でリワーク(職場復帰)に係わっているYさんより、リワーク支援、行政関連施設、福祉関連施
設での生活相談、就労支援の状況についてお話をして頂く予定です。

2月度案内チラシ兼申込書

さなぎの会の主旨・過去の内容ついては、キャリアデザイン研究所HPのFAQ、過去の報告をご覧ください。

お問い合わせ、入会・参加の申し込みは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。

2020-01-21 | Posted in | Comments Closed 

 

家族支援の会「さなぎの会」12月度報告【令和元年12月14日(土)開催】と 次回1月開催【令和元年1月18日(土)開催予定】案内

今回はかしわ若者サポートステーションのジョブトレーナーである大塚氏によるミニ講座、後半は座談会をいたしました。ミニ講座では、「若者の気持ち」をテーマに、親と子のコミュニケーションをどう取れば良いか?親として心がけることは何か?という講話をいただきました。

日本における引きこもりの始まりは古事記にある天照大御神、という興味深いお話しから始まりました。天岩戸にこもった天照大御神に出てきてもらうため、神々たちが思案して、岩戸の外で楽しく歌い踊ったそうです。

天照大御神が「何だろう?」と岩戸を開けるきっかけになりました。この事になぞり、親が楽しく過ごしていることは、引きこもりの子どもの心の扉を開く鍵となるだろうと述べられました。また、引きこもっている人は、「さなぎの状態であり、成長過程にあること。」「ハリネズミのように感覚が敏感であること。」「自分に自信を持てずにいること。」を理解してほしいと伝えられました。大きくうなずかれたご家族は少なくありませんでした。

続いて、サポートステーションに訪れた若者の中で、引きこもりを経験した人たちの言葉が紹介されました。引きこもっていた時期は、どのような気持ちだったのかという質問に対し、「親に迷惑をかけている」という回答が多かったそうです。心の中では申し訳なく感じていても、言葉にすることが苦手で、どう表現したらよいかわからないのです。それゆえ、周囲から強引にするのではなく、自分自身で助けを求められるようになっていく支援が重要です。大塚さんは常に、本気で寄り添いたいから教えてほしい、と若者に語りかけているそうです。サポートステーションに本人が来られなくても、家族だけでも見学にいらしてほしい
と呼びかけられました。

質疑応答では、40歳以降の引きこもり支援について、早急な対策を望む声がありました。政府が支援事業の対象年齢の引き上げを検討中であることを共有しました。

休憩をはさんだのち、座談会では、ご家族の日々の取り組みや気になっていることなどを伺いました。簡単なことではないけれど自然に気長に待つこと、親が楽しく明るく過ごすことは子どもにも良い影響が及んでいるという実感、お子さんが30代後半に入り、支援について気がかりであるという率直なお気持ちが聞かれました。

 次回1月は第3週土曜日の18日、NPO法人キャリアデザイン研究所 会議室(柏市柏3-1-9丹羽ビル3F)、内容は座談と情報の共有の予定です。

さなぎの会の主旨・過去の内容ついては、キャリアデザイン研究所HPのFAQ、過去の報告をご覧ください。

お問い合わせ、入会・参加の申し込みは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。

2019-12-30 | Posted in | Comments Closed 

 

家族支援の会「さなぎの会」11月度報告【令和元年11月16日(土)開催】と 次回12月開催【令和元年12月14日(土)開催予定】案内

今月は奇数月で休憩をはんで1時間半ずつの計3時間の中で、参加ご家族の現状の報告、ちょっとした困りごと、普段の心がけや対応、新たに試みたことやその感想、経過報告など情報交換や意見交換の会となりました。

長く本人と生活する中で、対応が変化してきたこと、最初はあれこれ言うことで反発していた子が、親セミナーでの斎藤先生のアドバイスやさなぎの会での話し合い、元ひきこもりの若者体験談での話を参考に、焦らず本人、自然な会話を中心に心がけたところ本人が元気になっていったといった話や、変わらずに家にいることに満足しているようだけれど、親としてどうすればいいか、アウトリーチ支援を試し始めたといった報告、職業訓練受講後の就活対策など、各御家族がいま対峙している状況についてお話を頂き、意見交換とともに改めて大切なことを確認するといった会になったようです。

今回メインファシリテーターを務めていただいた吉武さん、サポーターとして参加して頂いた三瀬さん、佐藤さん、初めて参加して頂いた村田さん、それぞれの立場でコメントを下さり、参加ご家族も安心されたり、いろいろなきづきもあったのではないかと思います。また我々スタッフ自身もその時間の中で学ぶことがあります。

今回は、休憩のタイミングを入れるのを躊躇するほど非常に活発な話し合いの会になりましたが、メインファシリテーターの吉武さんの上手な進行で各家族それぞれがお話できたように思います。

 次回12月は年末でもあり第3週でなく、第2週の12月14日(土)に開催いたします。会場は、CDI事務所(丹羽ビル3F)です。
なお、次回は偶数月のためミニ講座を予定していますが、講師はかしわ地域若者サポートステーションで若者のジョブトレーニングを担当されているCDI会員の大塚さんに若者との出会いと成長、心がけていらっしゃることなどお話頂ける予定です。

また、CDIが長く継続してきた親セミナーやさなぎの会といった家族支援の活動が柏社会福祉協議会にて評価され、12月22日に表彰されることになりました。詳細はまた改めて報告させて頂きます。

さなぎの会の主旨・過去の内容ついては、キャリアデザイン研究所HPのFAQ、過去の報告をご覧ください。

お問い合わせ、入会・参加の申し込みは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。

2019-11-23 | Posted in | Comments Closed 

 

家族支援の会「さなぎの会」10月度報告【令和元年10月19日(土)開催】と 次回11月開催【令和元年11月16日(土)開催予定】案内

今回は、先月の親セミナーを機に参加される家族もいらっしゃることを踏まえて、さなぎの会の主旨、進め方のオリエンテーションを兼ねて、プライバシーへの配慮等の留意事項、グループ(ピア)カウンセリングの意味、そこで重要な「傾聴」についてのミニワークショップを行いました。
ワークショップでは参加者同士がペアになって自己紹介をして、その後、全体に相手のことを紹介する他己紹介、一連のワークを通して相手の話をよく聞くことが大切なこと、相手に関心をもって話を聞くことの大切さについて確認しました。お互いがお互いのことを大切にしながら、会話の中に様々なヒントがあることに自ら気づくこと、このこと
はグループカウンセリングの中だけでなく、人間関係や親子の関係の中でも活かせることなどを確認しました。

 休憩をはさんで、後半では初めて参加する家族も合わせてこれまでの経緯や近況を報告し、そこでの本人の変化や家族の取り組みについて皆で確認しました。これまでの親自身の接し方のふりかえりや気づきにつてや、本人がアルバイトや訓練を経て就活をし始めた様子、本人が自身の健康に関心をもち、外にでるようになってきたといった報告もありました。
また本人の課題と自身の課題を分けて、自身は自身の課題に向き合うこと、これからの抱負なども語られる場面がありました。

次回11月は第3週土曜日の16日、NPO法人キャリアデザイン研究所 会議室(柏市柏3-1-9丹羽ビル3F)、内容は座談と情報の共有の予定です。

さなぎの会の主旨・過去の内容ついては、キャリアデザイン研究所HPのFAQ、過去の報告をご覧ください。

お問い合わせ、入会・参加の申し込みは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。

2019-11-12 | Posted in | Comments Closed 

 

家族支援の会「さなぎの会」10月度開催【令和元年10月19日(土)開催予定】のご案内

10月度のさなぎの会(家族会)は19日(土)を予定しております。親セミナーを期に参加される新規の方も参加しやすいミニワークショップを予定しています。会場はCDI事務所会議室(柏市柏3-1-9 丹羽ビル3F)になります。

10月度案内チラシ兼申込書

さなぎの会の主旨・過去の内容ついては、キャリアデザイン研究所HPのFAQ、過去の報告をご覧ください。

お問い合わせ、入会・参加の申し込みは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。

2019-10-14 | Posted in | Comments Closed 

 

家族支援の会「さなぎの会」8月度報告【令和元年8月17日(土)開催】と 次回9月開催【令和元年9月14日(土)開催予定】案内

今月は、公認心理師、シニア産業カウンセラーの田中小百合さんを講師に、「人生をどう考えるか~最新のキャリア理論から良く生きるヒントを~」と題して1時間半のミニ講座を行いました。講座では、1900年代の初頭から始まったキャリア心理学、当時のキャリア理論から最新のキャリア理論までわかりやすくそのポイントをお話頂きました。

人生が70年程度であることが前提だったところから、現在では人生100年時代に、成長・発達モデルが前提だった初期の理論から、長い人生の時間を世の中の変化に合わせて柔軟に対応していく考え方へ。

自分らしい未来を作り上げるためにどのように現実をとらえるかといった最新のサビカス教授の理論を紹介頂きました。自分らしい生き方(ライフテーマ)と見つけるための対話、自分自身と向き合う時間の大切さ、人生の捉え方は、人それぞれであることなど、絵でイメージするワークを通して考えました。トランジション理論で見つめる時間の大切さ、行動することでチャンスが生まれる計画された偶発性理論など紹介して頂きました。

後半は座談会、冨樫さんにメインファシリテーターに、各家族から講座の感想やご家庭での様子をお話頂きましたが、、参加されたご家族からは、お子さんのことを考える以上に自身の人生の振り返りにもなったというご感想、これからの心構えの参考になったというご感想、本人の話すことの中にヒントがありそれを大切にしたいといった感想などがありました。スタッフからもそれぞれ体験談や感想、コメントがありまとめとなりました。

次回9月は第2週土曜日の14日が親セミナーで連続すること、連休にもあたるため、親セミナーと親セミナーでの座談会をさなぎの会として同時開催とさせて頂きます。第三週土曜日の21日は行われませんのでその旨ご了承下さい。なお、14日の会場は柏商工会議所(柏市東上町7-18)4階です。定員の関係もありますので、申込フォームよりお申込みをお願いいたします。詳細については、親セミナーのご案内をご覧ください。
【親セミナー詳細】

なお10月は19日(土)を予定しております。親セミナーを期に参加される新規の方も参加しやすいミニワークショップを予定しています。
会場は決定次第ご案内させて頂きます。

さなぎの会の主旨・過去の内容ついては、キャリアデザイン研究所HPのFAQ、過去の報告をご覧ください。

お問い合わせ、入会・参加の申し込みは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。

2019-08-30 | Posted in | Comments Closed 

 

家族支援の会「さなぎの会」7月度報告【令和1年7月20日(土)開催】と 次回8月開催【令和1年8月17日(土)開催予定】案内

今回は奇数月のため原則さなぎの会会員家族による座談、相互情報共有、話し合いの場となりました。スタッフの紹介と簡単な挨拶ののちメインファシリテーターの進行で、各家族の近況と最近思っていらっしゃることなど、一家族ずつお話をいただきました。本人の健康状態の事、健康に無頓着だったり、健康診断を受けようとしないといった報告が多くありますが、実際に具合が悪くなったことで医療機関にかかり、初めて結果を本人が受け止めることになったといった報告がありました。

病気につながることなど、医療機関等に指摘をうけることが健康管理のきっかけになるのではないかといった意見やいろいろなきっかけを通した外出が心身の健康につながるのではといった感想、健康機器購入なども家族の健康管理のきっかけづくりになるのではといった意見が出されました。その他、公共職業訓練に通い始めるようになったきっかけ、親子のストレスについてが話題になりました。休憩をはさんで後半も話し合いが進み、スタッフからは元ひきこもっていらっしゃった方を職場で採用してその後、頑張っていらっしゃる従業員の話など、貴重な話に皆で耳を傾けました。

また夫婦のコミュニケーション、伝える側と受け取る側の思いの違いなど、話題が広がりました。今、本人が頑張っていること、家の手伝いなども、当たり前と思わずに感謝を本人に伝えること、ストレスはたまらないように上手に発散することなど、今回の話し合いの場で気づいたことなど共有して、終了となりました。
 
 
次回は8月第3週17日(土)、会場は今月同様柏市勤労保健センター(柏市柏下66-1)、精神保健福祉士、公認心理士の田中小百合さんによる「家族で考えるライフキャリア(人生をどう考えるか~最新のキャリア理論から良く生きるヒントを~)」を予定しています。
※内容は変更になる可能性があります。
【8月さなぎの会チラシ】

なお、9月のさなぎの会は親セミナー9月14日(土)になります。
詳細はHPより親セミナーのご案内をご覧ください。
【親セミナーチラシ】【親セミナー申し込み】
参加をご希望の方は、認定NPO法人キャリアデザイン研究所あて、ファックス04-7100-1950までお申込み下さい。

さなぎの会の内容や主旨については、キャリアデザイン研究所HPのFAQ、過去の報告をご覧ください。

各種お問い合わせ、参加の申し込みは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。

2019-07-30 | Posted in | Comments Closed